摂理に適う生き方を志して

読書会

2020年9月、東京スピリチュアリズムサークル・東京読書会に参加しました。

 

8月の休会を挟んでの読書会はいつにも増して清々しさを感じました。

同志の皆さんと一堂に会する読書会での学びは、やはり格別なものがあります。

7月に続き、今月も新しい方のご参加がありました。新しい方の参加があると、励みにもなり、喜びも増します。

開会の祈りと共に皆の心が一つとなって、真理の学びを得られることに幸せを感じました。

 

今月の学習内容は、『宗教の観点から見たスピリチュアリズムの全体像』の第一回目です。

今回も重要なポイントを抑え、三つの項目から学びを深めました。

 

()宗教の観点から見たスピリチュアリズムの定義

霊界主導の人類史上、最大の宗教革命

霊的真理による地球上、最大の宗教革命

 

スピリチュアリズムの宗教革命とは、霊的真理の普及によって、地球上のすべての宗教を霊界の宗教に置き換えようとする、宗教の大革命のことです。

 

()地上の宗教の実態(宗教の問題点)……地上の宗教は、霊的に見るとすべて失格

 宗教とは、本来ならば率先して人類を霊的成長へと導く立場にあるのですが、霊的無知から間違った教えを説き、人々の魂を霊的牢獄へと陥らせています。

また、宗教間の対立により、地上に戦争、紛争などの悲劇をもたらしています。

 

()霊界の宗教とは

 霊界には唯一・共通の宗教しか存在せず、すべての霊が、「神」と「神の摂理」を信仰対象としています。

霊界における信仰とは「利他性の摂理」を実践し霊的成長することです。

 霊界には、地上のような教祖も教義も宗教組織も宗教施設もありません。そうした人工的なものが、人類の霊的成長を妨げ、神への接近を妨害してきたのです。

 

学習の最後に、「霊界の高級霊たちが、地上人とは比較にならないほど敬虔な信仰者であることをストレートに伝えてくれているのがシルバーバーチの祈りです。霊界では真実の神観に基づく真の宗教と信仰が存在しています。家に帰ってからぜひシルバーバーチの祈りを読んでみてください。」とのお話がありました。

 

読書会での学びをかみしめながら、家で静かにシルバーバーチの祈りを読みました。

祈りの言葉が魂に響き、感動で胸がいっぱいになりました。

地上の宗教を熱心に信仰している人たち中には、純粋で真面目な方が多いと思います。本来ならば、その多くの方たちが霊的真理を手にし、霊的成長の道を歩んでいたはずだと思うと、宗教改革の必要性を強く感じます。

一人でも多くの人に霊界の宗教の存在を知らせることができるように、真理を手にした者の使命を果たしていきたいと決意を新たにすることができました。

 

 

* * * * * シルバーバーチの祈り* * * * * 

「私たちの意識を可能なかぎり最高のレベルに引き上げましょう。日常生活のストレスと不安の念を、すべて脇へ置くことにしましょう。あらゆる心配事を追い払って静寂の中へ入り、内奥から湧き出る感謝の気持ちに、しばし浸ることにしましょう。

 

今宵、全生命を創造した霊力に触れ、この交霊会で述べられること、為されることのすべてがその霊力の栄光を鳴り響かせ、私たちが大霊と呼んでいる神に少しでも近づくことができますように……。

 

ああ、真白き大霊よ。宇宙の森羅万象が、あなたの無限の知性によって考案され、あなたの神聖なる愛から造られた摂理の驚異的な働きに敬意を表しております。存在するすべてのものに、あなたの配慮が行き届いております。小さ過ぎてあなたの愛が及ばないというようなことは、絶対にありません。

 

肌の色・民族・宗教の違いはあっても、全人類は等しくあなたの神性を吹き込まれ、目には見えなくとも永遠に切れることのない霊の絆で結ばれております。それゆえ全人類は未来永劫、あなたの神聖なる家族の一員であり続けるのでございます。

 

すべての大霊の子供たちの中に、互いを結びつける霊の絆が存在するという事実は、人間に共通の霊的資質があることを認識させることになります。それは戦争も混乱も流血も悲劇も存在しない社会体制を確立し、平和の中で霊的本性に秘められた才能と美と豊かさを開発する生き方を可能にしてくれるのでございます。

 

こうした人類の霊的解放という大事業に献身している者たちに、あなたの霊力が与えられますように祈ります。より大きな力と導きを賜ることによって、その仕事が神聖にして気高いものであることを自覚し、誠心誠意、努力し、霧の中で迷える人々に光と援助と知識とをもたらすことができるように祈ります。その時こそ、奉仕の仕事に携わる者たちは、この地上に誕生した目的を成就することになるのでございます。

 

私たちは、霊界の各界層で永い間、地上の道具をより大きな奉仕に向けて鼓舞する仕事に携わってきた同志に思いを馳せております。彼らの働きによって地上の子供たちは、創造主たるあなたの霊力に、よりいっそう近づくことができるようになるのでございます。そして、真理と霊的知識を手にした者のすべてに訪れる、光輝あふれる生活の恩恵に浴することができるようになるのでございます。

 

ここに、人々への奉仕を願う、あなたの僕インディアンの祈りを捧げます。」

(スピリチュアリズム普及会発行 シルバーバーチの祈りのCDより)

 

 

読書会の学習のポイントについては東京スピリチュアリズムサークルのHPをご覧ください。

なお、引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

 

勉強会

7月のブログに、親子6人で行っている勉強会について少しご紹介しました。東京スピリチュアリズムサークルに参加しているメンバーの中には、私たちの他にも、数名の方が定期的に集い勉強会を行っているグループがあります。

今月は、そのグループのメンバーと共に集い、「語りの発表会」という目的で合同勉強会を行いました。

 

昨年の末ごろに計画が立ち上がり、発起人を中心に皆で準備を進めてきました。

新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出た場合や、悪天候に備えて、リモート開催も想定していましたが、当日は天候にも恵まれ、皆無事に会場に集うことができました。

 

子どもたち同伴で勉強会を行うとなると、会場探しがたいへんです。しかし今回は、メンバーの自宅の空いている部屋を会場として使わせていただきました。

会場は感染予防の対策が万全にされていて、ゆったりとしたスペースがとられていました。子どもが過ごせる部屋も用意していただき、子どもたちも固くなることなくいつも通り楽しく過ごしていました。

 

和やかな雰囲気の中で開会を迎え、発起人の開会の祈りを聞きながら、無事にこの日を迎えることが出来たことへの感謝の思いが湧き上がってきました。

 

開会の祈りが終わると、皆の意識が参加者から講義者へと変わったように感じました。

そして事前に決めていた順番通りに、発表者が前に出て、講義用にまとめてきた内容を発表し合いました。

 

一人20分程度と限られた時間を使って、読書会で学んだことを発表したり、スピリチュアリズム普及会のホームページからしっかりとまとめて発表したりと、1人1人の発表内容はとても勉強になりました。

忙しい日々の生活の中、それぞれの環境で、できる限りの努力を重ねてきたことが伝わってきて心に響くものがたくさんありました。

 

私は、昨年の東京スピリチュアリズムサークルの読書会で行われた語りの発表を終えたときに、皆さんからいくつかのアドバイスをもらいました。今回は、そのアドバイスを参考にして、大きな声で話すことと、パネルを使用して説明するときに、はっきりとどこを示しているのかがわかるようにすることを意識して発表に臨みました。が、パネルの表記の漢字を間違えるという、痛恨のミスをしてしまいました!

後で確認したところ、原稿の文字は間違っていないのに、パネルの文字が間違っているという・・・まだまだ弱点の克服には時間がかかりそうです。しかし、反省はしても落ち込んではいられません。

 

読書会で行ったときと同じ形式で、発表ごとに皆さんから感想をいただくのですが、皆さんからのアドバイスを受け、また次に向けて頑張ろうという意欲が湧いてくるのです。そして練習に励む新たな課題ができたことをありがたく思いました。

 

今回の勉強会を開催するにあたり、日程の調整や資料の配布、当日のスケジュール管理など、発起人が丁寧に進行役を務めてくれたことや、リモート開催になることも想定して、事前にリモートテストを行い、各場所からの通信状況や、カメラワークの確認をしたことなど、準備段階から学ぶことがたくさんありました。

皆で目標に向かって力を合わせることの大切さを身に染みて感じました。

 

 

勉強会の間、子どもたちはというと、持ってきた折り紙や学習プリントなどをして、それに飽きてきたらごっこ遊びやかくれんぼをして遊んでいました。

発表の最中に、「いーち、にー、さーん、しー・・・・・・もういいかい?」「もういいよー!」とカーテンの向こう側から声が聞こえてきていましたが、「子どもの声があることで、発表者の声を聴こうと意識するので、いいよね。」と、おっしゃっていただき、皆さんが終始あたたかく受け止めてくれました。

 

いつも親子で行っている勉強会の倍以上の時間を過ごしましたが、大きなトラブルもなく、子どもたちも長い時間よく頑張ってくれました。

 

皆の努力の甲斐あって、予定表通りスムーズに会は進み、とても充実した勉強会となりました。

今回の貴重な経験を活かし、また次に繋げていけるように努力を重ねていきたいと思います。

 

 

~シルバーバーチの言葉~

「霊的真理の重要性を理解している人たちが一致団結して、物質界に立ち込めている無知の霧を晴らすためにその力を使用すれば、どれほど大きな仕事ができることでしょうか。善意と救済と奉仕の勢力(霊界の霊団)は常にあなた方の味方であることを自覚して、自信をもって前進してください。」

『シルバーバーチの教え・上』(スピリチュアリズム普及会)p.72

 

 

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

 

読書会

2020年7月、東京スピリチュアリズムサークル・東京読書会に参加しました。

 

今月の学習内容は、『救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像』をこれまでの学びからさらに踏み込んで見ていくために “スピリチュアリズム普及会ホームページ”スピリチュアリズム・インフォメーションNo.33に掲載されている『シルバーバーチの霊訓』を中心とするスピリチュアリズムの確立を!の内容と合わせて学びました。

 

 

「地上世界は、たった一つの重大な原因によって、着実に改善されております。その原因とは、霊の力が働きかけているということです。霊力が注がれた場所、有能な道具(霊媒・霊覚者)を通して霊力が顕現したところには、必ずや霊的刷新の仕事が始まり、その仕事を通して物事の価値観が徐々に変わってまいります。

今からほぼ1世紀前(1848年のハイズビル事件)に始まった、大々的な組織体制のもとでの霊力の降下がなかったならば、地上世界はもっともっと深刻な事態に陥っていたはずです。偉大なる影響力が全世界に働きかけてきたからこそ、この程度で済んでいるのです。」

The Seed of Truth

 

インフォメーションの冒頭にあるシルバーバーチの言葉を主催者が語ったとき、今この瞬間に届けられた霊界からの啓示を聞いているような気持になりました。

いつの時代にも色あせないシルバーバーチの言葉から、まさに“霊の力”が働きかけていることを証明してくれているようでした。

 

人類の悲劇に歯止めをかけるたった一つの方法は、“スピリチュアリズム運動”です。

これまでの地上の危機的状況も“霊の力”によって回避できたことを『シルバーバーチの霊訓』によって知ることができました。

まだ地上のほんの一握りの人間しか知らない、地球人類の救いに関する“最大の奥義”を知った責任の重大さを改めて感じています。

 

 

イエスの決意から出発したスピリチュアリズム運動は、現象レベルから知識・思想レベルへと進みました。その後、人類史上最高の霊的真理である『シルバーバーチの霊訓』が登場することになり、実践・信仰レベルのスピリチュアリズム“ハイレベル・スピリチュアリズム”が実現する時代へと進化してきたのです。私たちはその新しい時代の出発点に立っていることを確認しました。

 

地上に『シルバーバーチの霊訓』を中心とする、“ハイレベル・スピリチュアリズム”を確立することが、イエスをはじめとする霊界の大霊団の願いです。

イエスの願いを知った私たちは、シルバーバーチの霊的真理を受け入れ、それを実践することによって、物質を中心とした考え方から霊を中心とした考え方、霊を中心とした生き方へと変えていかなければなりません。

スピリチュアリストとしての生き方を示すことが、真理を先駆けて手にした者の責任であると心に刻むことができました。

 

 

今年の2月から半年に渡り、『救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像』の徹底した学びを重ねてきました。これまでの学習と実践がベースとなり、今回のインフォメーションの資料からの学びがより深く心に浸透してきました。

 

講義のはじめに、主催者から「新しく参加された方は、新鮮な気持ちで聞いてください。ずっと参加されている方は、語れるようになっていただきたい」とのお話がありました。

読書会で学んだことを純粋なまま語れるようになってほしいと願う霊界人の思いのように感じました。

「よし!語る立場になって講義を聞こう!」と意気込みましたが、いつのまにか講義に引き込まれ、新鮮な気持ちで聞いている自分がいました。理解が深まるほど、まだその先があることに気づかされ、もっと学びたいという気持ちが増すばかりです。

人に伝える立場になったときを思うと、読書会の学びがなければ、自信をもって語ることは難しいと思いました。

 

8月は楽しみにしている読書会はお休みになりますが、「語る力を身につける」ことを目指し、真理の正しい理解と実践に取り組みたいと思います。

 

 

読書会の学習のポイントについては東京スピリチュアリズムサークルのHPをご覧ください。

なお、引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

 


勉強会

今回は、東京スピリチュアリズムサークルの読書会に参加しているご夫婦の自宅で行っている、スピリチュアリズムの勉強会について綴りたいと思います。

 

ご夫婦はともにスピリチュアリストとして霊的人生を歩んでおられ、幼い子どもの育児中でもあります。ご夫婦と私は、“霊性教育の実践”という共通点があり、勉強会へは私の娘も同伴しています。

 

勉強会の目的は、“スピリチュアリズム普及会”のホームページに示された、“霊性教育について”の知識を深めながら実践していくことと、読書会で学んだ内容を、時期の来た人に正しく伝えていけるように準備することです。

 

 

勉強会は以下のような流れで進めています。

 

勉強会をはじめる前に、子どもたちへ絵本の読み聞かせをしています。

 

1、開会の祈り

2、シルバーバーチの霊訓やスピリチュアリズム普及会発行の資料の輪読、または読書会で学んだ内容を語る練習

3、本日の感想

4、閉会の祈り

 

 

勉強会をはじめた当時は、ご夫婦のお子さんは未就園児、私の娘は幼稚園の年中でした。

まだ二人が幼いため、子どもたちは自由に過ごすことを前提として、手作りの教具や、折り紙、塗り絵、紐通しなど、子どもの年齢に合った知育遊びを一つ準備して、勉強会に臨んでいました。

 

最初は、子ども同士が慣れていないこともあり、勉強会の間、親の隣に座って、用意した知育遊びをしながら、お互いをうかがっている様子でした。

回を重ねるごとに少しずつ慣れてきて、だんだんと一緒に遊ぶようになりました。

 

勉強会の流れの中で、自然と子どもたちのリズムができてきたようで、開会の祈りが終わるまでは、私たちと同じテーブルに座って、知育遊びや、知育プリントなどに取り組んでいます。

それから、そっと勉強会の部屋を出て、別の部屋で自分たちのやりたいことを考えて子ども同士の時間を過ごしています。

 

勉強会を重ねていく中でさらに嬉しい出来事がありました。

ご夫婦の間にもう一人、大霊の子どもがきてくれたのです。

現在は、大人三人、子ども三人の勉強会となり、癒しに包まれた中で進行しています。

 

私自身の産後の時を思い起こすと、出産後、間もなく二人の幼い子供の育児をしながら、勉強会を継続することは、決して簡単なことではないと思います。

ご自宅を霊的成長のための訓練の場として提供していただいているご夫婦の思いに、感謝しています。

 

今後、スピリチュアリズムの発展にともない、スピリチュアリズムに出会ってから、結婚や出産をされる方が増えてくることと思います。私たちは先に真理を手にした者として、後に続く人たちの良き見本となれるように、皆で励まし、支え合いながら、真理の実践に励む決意でいます。

 

今後、勉強会での学びや感じたことなども綴っていきたいと思います。

 

 

~シルバーバーチの言葉~

ここで参考までに、別の交霊会で子供の宗教教育についてシルバーバーチが語ったものを紹介しておこう。

「今日の子供は明日の大人であるという、ごく当り前の考え方でこの問題と取り組んでみましょう。当然それは、学校教育を終えたあとの社会生活において、その社会の重要な責務を担う上での備えとなるベきものであらねばなりません。

意義ある社会の一員として、いかなる事態においても、社会のため、人類のために貢献できる人物に育てるための知識を授けることが、教育の根本義なのです。それには何よりもまず、宇宙の摂理がいかなるものであるかを説いてやらねばなりません。人間が有する偉大な可能性を教え、それを自分自身の生活と、自分の住む地域社会に役立てるために開発してやらねばなりません。

子供は感受性が強いものです。知能的にも、教えられたことが果たして真理であるかどうかを自分で判断することができません。とても従順ですから、教えられたことは何もかも本当のことと信じて、そのまま呑み込んでしまうのです。

このように、子供を教育することは、実に貴重でしかもデリケートな原料を扱っていることになります。教え込んだことがそのまま子供の性格のタテ糸とヨコ糸となって織り込まれていくのですから、教育者たるものは、まず教育というものの責任の重大さを自覚しなくてはなりません。その子の潜在意識にかかわることであり、教わったことはそのまま潜在意識に印象づけられ、それがその子のその後の思想を築いてゆく土台となるのです。」

『地上人類への最高の福音』(スピリチュアリズム普及会)p.109p.110

 

 

引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。


読書会

2020年6月、東京スピリチュアリズムサークル・東京読書会に参加しました。

 

当日は梅雨の中休みで晴天に恵まれ、心地よい日差しを浴びながら、胸が高鳴る思いで会場へ向かいました。

 

読書会が休会の間、東京スピリチュアリズムサークルの参加者に向けて、毎週、メールマガジンが配信されました。読書会のメンバーは、それを読むことでスピリチュアリズム普及への思いを共有し、真理の学びを深めてきました。離れた場所でも霊的な交流を持つことができ、同志の皆さんとの繋がりが深まる素晴らしい時間となりました。

 

メルマガには、読書会メンバーが、『シルバーバーチの霊訓』や普及会ホームページを読んだ感想を投稿しました。感想を書くことで、「書く力を身につける」という課題にも取り組みました。

そうした学びのおかげで、休会中もこの世のことだけに心奪われることなく、霊としての資質を磨くことに意識を向けることができました。

 

 

さて、今回の学習内容は『救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像』の復習です。

昨年に引き続き「語る力を身につける」という目標を掲げ、“霊界が計画したスピリチュアリズム”を伝えていけるようになるために、重要なポイントを三つにわけて学習しました。

 

一つ目は、スピリチュアリズムの定義と救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像について解説できるようにする

二つ目は、霊界が地上に霊的真理を降ろすまでのプロセスについて解説できるようにする

三つ目は、霊的真理から救いに至る自力救済のプロセスと、スピリチュアリズムの三段階について解説できるようにする

 

学ぶ度にその内容の深さ、スケールの大きさに気づかされます。霊界が何としても地上の私たちに大計画の一端を知ってほしいとの思いが伝わってくるようでした。そして学びを進める中で、

「自己流の偏った解釈では、せっかく霊界から届けられた真理を全く価値のないものにしてしまうことになります。“スピリチュアリズム普及会のホームページ”は人々にスピリチュアリズムの霊的真理を正しく理解していただくためにあります。そしてこうした読書会も、手にした真理を正しく理解して、実践へと歩みを進めていただくことを目的としています。」というお話があり、心から納得しました。

 

“霊界が計画したスピリチュアリズム”を伝えていくためにはまずスピリチュアリストである私たちが、スピリチュアリズムについて、そして霊的真理について正しく理解していなければなりません。

今、こうして読書会に集い、同志の皆さんとともに、その教えを直接学ばせていただいていることはとても恵まれたことであり、それだけ重大な責務を担っていることを心に刻むことができました。

 

何度も繰り返し学ばせていただけることに、霊界からの応援と期待が込められていることを感じました。

 

 

~シルバーバーチの言葉~

「あなた方が何か一つ努力するごとに、私どもがその目的に合わせ援助することによって、より大きな成果を挙げるように協力しているのです。協力し合うことによって人生の全てが拠り所とするところの霊的基盤に関わる重大な仕事に携わることができるのです。」

『シルバーバーチの霊訓(1)』(スピリチュアリズム普及会)p.120

 

 

読書会の学習のポイントについては東京スピリチュアリズムサークルのHPをご覧ください。

なお、引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。